社長ブログ

ベトナム事業 2013.04.15 2013.04.15

 昨年に我が社は、長期ビジョン「グローバル化と連動した地域密着型の総合建設管理業を目指す」の一環で、
ベトナムハノイに「YANOKEN CONSULTING JAPAN」を合弁で立ち上げました。

                                  

 私は、結構昔から「やりたがり」と「臆病者」と「屁理屈屋」との間を行ったり来たりする性格ですが、
今回は「やりたがり」が勝って、
また、いろいろな人の出会いもあって、何だかよくわかりませんが、
グローバル化と掲げた以上、何かやらなあかんなと思いました。
 しかし、お金がないので日本の優秀なコンサルタントには頼めず、手弁当で設立しました。
ベトナムは、人口8,800万人位(日本は1.26億人)、平均年令は27.4才(日本は44才位)。
人口構成も日本と全く違うし(下記表参照)、GDP(実質)に至っては日本は520兆円、ベトナムは2.6兆円です。

       ■ベトナムの人口構成(2009年)
 
      ■日本の人口構成(2009年)

 ■ベトナム ハノイ
        
 でも、日本の経済ってすごいですね。ベトナムの200倍の実質GDPがあるんですよ。
人口は1.5倍にも満たないのに1人当たりに換算すると日本は410万円位、ベトナムは

約3万円という数字になります。これからの国ですよね。
 ベトナムには、働ける若者がたくさんいる。日本の建設業は高齢化が極端に進んでいる。
それで、現在は10名のベトナムの人達に我社で働いていてもらっているわけなんです。
     
       忘年会にて研修生と             ベトナム人研修生
 でも、皆さん言葉はわからないものの本当に真面目に働いてくれています。
私は、たまに皆で食事に行ったりカラオケに行ったりしていますが、礼儀正しいし、先輩は敬うし、
倹約だし、意外におしゃれだし・・・。
 まだ始めて2年位ですが、なんとか早く技術を伝承し「グローバル化と連動した地球密着型の
総合建設管理業」を確立し、我社を盛り立てていきたいものです。



         

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